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包茎の治療ー仮性・真性の手術や費用・クリニックの違い【2020年5月最新】

この記事では、「包茎の種類」や「包茎の直し方、治療の仕方」をまとめています。また、仮性包茎や真性包茎等の「包茎手術」や「治療費用」のことも網羅しました。さらに、「病院と包茎治療クリニックの違い」まで、はじめての方でも理解できるようにまとめました。これを読めば、包茎についてのあなたの疑問が解決できるはずです。(2020年5月更新)

では始めましょう!

総力取材記事(メンズ解決ラボ)

編集部の肝入り

この記事は、メンズ解決ラボの「総力取材記事」です。「総力取材記事」は網羅性、専門性、解決性などを重視した記事のことで、どこのメディアよりも読者の方に寄り添ったものです。

 

1.【入門編】包茎とは何か?

 まずはじめに、包茎とは何でしょうか。包茎とは、「亀頭が包皮に覆われており、包皮から亀頭を露出できていない状態」のことを言います。そもそも男性は、赤ちゃんのときは、100%包茎の状態で生まれてきます。しかし、その包茎の状態も、思春期(10歳前後〜15歳前後)にかけて、陰茎や亀頭が成長・発達することで、包皮が後退し、亀頭が露出されていきます。これがいわゆる「第二次性徴」です。しかし、包茎の人は、この「第二次性徴期」が過ぎた後も、亀頭が包皮に覆われてしまっており、露出できていない状態のままになっています。これが包茎です。

※第二次性徴期の中にいる人(=15歳くらいまでの人)は、これから陰茎が成長しますので、今包茎でも改善される可能性があります。あなたが15歳より若ければ、下記の記事が参考になるかもしれません。

14項目解説!子供〜思春期の包茎の種類・状態を完全理解【包茎の原因と対策】

2.【入門編】包茎の種類について(真性・仮性・カントン・埋没)

 包茎とは、包皮が亀頭を覆っており、亀頭が露出できていない状態のことをいいます。包茎は、いくつかの種類に分けれており、ここではそれぞれの包茎の状態について解説してきます。あなたはどれに当てはまるでしょうか?

「仮性包茎」

 仮性包茎は、自分で包皮を剥いて亀頭を露出させることができるが、普段は包皮が亀頭を覆っている状態。この仮性包茎は、日本人にもっとも多い包茎です。この仮性包茎であれば、基本的には手術は必要ないでしょう。

 仮性包茎を理解する上で大切なポイントは「自分で包皮を剥いて亀頭を露出させることができる」という点です。包茎であることの一番の問題点は、「自分で亀頭を露出させることができないこと」。自分で亀頭を露出できる場合は、自身がコンプレックスに思わなければ、健康上の問題にはなりません。性生活も問題なく行えるかと思います。医学的には、包茎状態こそ通常の状態という考え方もあります。

 ただ、注意すべき点もあります。それは、しっかり清潔さ保つことです。仮性包茎は自分で皮を剥くことができるものの、包茎には変わりありません。包皮と亀頭の間に恥垢(ちこう:白いカス)が溜まり、細菌繁殖の温床になるケースや、亀頭包皮炎になる可能性もあります。

「重度な仮性包茎」

 先ほど解説させていただいた仮性包茎は、言ってしまえば、「軽度な仮性包茎」です。日本人に一番多い種類の包茎でした。

しかし、仮性包茎の方の中には、「ほんの少ししか包皮を剥くことができない人」や「ほとんど亀頭を露出できない」という方もいると思います。これが「重度な仮性包茎」です。イメージとしては、仮性包茎と真性包茎の中間です。(真性包茎はこのあと解説します。)

 少しでも亀頭が露出できれば、「仮性包茎」という扱いになりますので、この「一部しか亀頭を露出できないという状態」も、分類上は「仮性包茎」になります。この「重度な仮性包茎」に該当する人で「本当に少ししか露出できない!」という状態であれば、ほとんど「真性包茎」に近い状態です。

 この「重度な仮性包茎」の場合は、次に説明する「真性包茎」と同様、自力で解決するのは不可能です。また、常に恥垢が溜まりやすい状態ですので、細菌を繁殖させやすく、亀頭の炎症を引き起こしやすいです。そして常に皮を被っているため、亀頭も繊細で弱いままの状態であることが多く、触ると痛みます。性交渉も難しい場合があります。「重度な仮性包茎」の場合は、病院やクリニックでの診察をしてもらいましょう。

「真性包茎」

 真性包茎は、包皮の入り口がとても狭いことが原因で、全く包皮を剥くことができない状態です。完全に亀頭が包皮に覆われており、少しも亀頭を覗くことができません。この真性包茎も自力では直すとはできません。

 真性包茎を放置すると、尿や分泌物が包皮と亀頭の間に溜まり、亀頭の炎症を引き起こしやすくなります。また、蒸れやすく、強烈な臭いを生じさせ、常に不衛生な状態になっていますので、できるだけ早く治療が必要です。放置すると、陰茎がんのリスクも高めます(注1)。早めに解決することが重要です。

 真性包茎は仮性包茎の人以上にペニスにコンプレックスを強く抱く傾向にあり、性行為そものもを経験したことがない人も多くいます。包皮と亀頭が癒着してしまっている場合も多いです。無理に自分で解決しようとするのではなく、医療機関で見てもらうことが大切です。

(注1)真性包茎の場合、陰茎がんに通常の10倍かかりやすくなるとされています。(参考:東京女子大学病院 泌尿器科腎臓病総合医療センターhttp://www.twmu.ac.jp/KC/Urology/disease/cancer/penis/

「嵌頓(カントン)包茎」

 嵌頓(かんとん)包茎は、主に真性包茎の人が無理やり皮を剥いてしまい、包皮を自力で戻せなくなってしまった状態のことです。「重度な仮性包茎」の人も、無理やり剥いてしまうことで、嵌頓包茎になってしまうこともあります。

 嵌頓包茎になってしまったら、放置することはとても危険です。亀頭が包皮に締め付けられ、大きく赤く腫れ上がります。また、めくれた包皮の圧力により、血液やリンパ液の循環障害を引き起こします。最悪の場合には、亀頭の組織が壊死することもあります。(出典:MSD マニュアル:ttps://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/21-男性の健康上の問題/陰茎と精巣の病気/包茎と嵌頓(かんとん)包茎

 直し方としては、(亀頭には骨がありませんので)手で押し込むこと有効ですが、治らない場合は、すぐに泌尿器科にかかってください。決して放置してはいけません。

 いずれにしても、包皮の入り口が狭い包茎の人は要注意です。無理やり剥くことは亀頭を傷つける恐れもありますので、自己流ではやらないようにしましょう。

「埋没包茎」

 これは、太っていることが原因で陰茎が体の中に埋まってしまっている状態です。本来であれば長さがある陰茎も、この埋没包茎の場合は短く見えます。

 もちろんダイエットをすることで改善する包茎ではありますが、下腹部の脂肪はとても落ちにくく、改善まで時間がかかります。

 

3.各包茎のデメリットや問題点まとめ

 仮性包茎は、自分で包皮を剥いて亀頭を露出させることができるが、普段は包皮が亀頭を覆っている状態でした。亀頭が露出できる状態なので、基本的には健康上の問題となるケースは少ないです。しかし、一部の場合で治療・手術が必要なケースがありますので、注意が必要です。

「仮性包茎」の問題点

 仮性包茎(=軽度な仮性包茎)の場合のデメリット・健康上の問題は、実際ほとんどありません。自分で包皮を剥き、亀頭を露出させることができますので、清潔に保ちやすいです。実際、日本人の大多数がこの状態と言われています。

 しかし、包茎には変わりありません。自分で包皮を剥けるものの、やはり皮は被っている状態ですので、恥垢が溜まりやすいです。恥垢がたまると、それが原因で亀頭包皮炎などの症状が出る可能性があります。また、細菌が原因で性病のリスクも上がります。性交渉を通じて、パートナーに感染してしまうと、不妊や子宮頸がんの原因になる場合も考えられます。「清潔に保つこと」を忘れないよう、徹底しましょう。

 また、仮性包茎は早漏になりやすいと言われています。なぜかというと、亀頭が包皮に覆われていると外部の刺激に対して、敏感になってしまうからです。治療は必要ないとしても、包茎であることに対して積極的になれず、コンプレックスに思い、手術を受ける人も実際は多いです。この場合は病気の治療ではなく、美容目的の包茎手術になります。

「重度な仮性包茎」の問題点

 次に、重度な仮性包茎の問題点・デメリットを見ていきましょう。

 重度な仮性包茎とは、「ほんの少ししか包皮を剥くことができない人」や「ほとんど亀頭を露出できない」という方でした。

 自分で包皮を剥くことができませんので、包皮と亀頭の間に恥垢が溜まりやすい状態になっており、細菌が繁殖しやすく、亀頭の炎症を起こしやすいです。また、亀頭が包皮に包まれているため、亀頭が成長できず、子供のようなペニスに繋がってしまうこともしばしばです。

 性交渉をする時にもデメリット・問題点があります。常に不潔な状態が続いていますので、性感染症に気をつけなければなりません。パートナーに対する配慮が必要ですし、男性不妊の原因ともなります。また、強い臭いが出てしまうケースも多く、汚れが亀頭と包皮の間から出てくることもあります。

 また、いつまでも亀頭が刺激に敏感なままですので、露出させると亀頭がズキズキ痛み、性交渉を行うのも難しい場合があります。精神的な面では、軽度な仮性包茎の人以上にコンプレックスを抱えている場合が多いです。自分に自信を持ちにくく、恋愛だけでなく友人との旅行などにも支障が出たりするケースも多いかと思います。

「真性包茎」の問題点

 真性包茎は健康上にも問題があります。

 常に亀頭が包皮に覆われている状態ですので、亀頭と包皮が癒着してしまっている場合が多いです。この癒着は、自分では解決できず手術が必要です。(手術と言っても短時間で終わるものです。)

 真性包茎は、常に亀頭が不衛生な状態になってしまっており、炎症も起こしやすいです。また、重度な仮性包茎と同様、ペニスの成長を妨げ、サイズが小さくなりがちです。射精がうまくできず男性不妊の原因にもなります。真性包茎は言ってしまえば「機能障害」を抱えている状態です。国からも病気として認定されているため、真性包茎の治療には、保険適応で手術が可能です。

 真性包茎の人の抱える問題点としては、性交渉自体も難しい場合が多いため、パートナーとの性的関係を持ったことがない人も多くいることです。また、周囲に対するコンプレックスは仮性包茎の人よりも大きくなります。自分のペニスに対して自信が持てず、深い交友関係が築けなかったり、恋愛に積極的になれなかったりと、プライベートでも問題を抱えるケースもあります。

デリケートな問題ですが、この記事でしっかり解決する方法をまとめていますので、読み進めていってください。

4.包茎治療のメリットは何か

 ここまでで、包茎であることの問題点やデメリットをお話してきました。では、包茎治療のメリットは何でしょう?包茎治療におけるメリットは「健康上のメリット」と「精神上のメリット」の2つです。では、見てきましょう。

①健康上の問題点の解決

 まずは健康上のメリットです。

 ここまでで、包茎であることで、病気を引き起こす場合があると話してきました。具体的に言いますと、亀頭が覆われている状態だと不衛生であることから、性病や亀頭の炎症を引き起こす原因になったり、パートナーへの配慮をしないと性感染症等のリスクや、不妊や子宮頸がんの原因にも繋がりました。

 また、重度な仮性包茎の方、または真性包茎の方は、性交渉自体が難しい場合もあります。亀頭を露出させ、包皮との癒着を取り、亀頭を刺激になれさせることでその問題も解決できます。性交渉も可能になります。男性のデリケートな部分ですので、できるだけ早く治療をしたほうが良いです。

②精神的コンプレックスの解決

 続いては、精神上のメリットです。

 包茎で悩みを抱える人の中で、一番大きなメリットがこの「コンプレックスの解消」ではないでしょうか。実際、包茎を「健康面のリスクとして気にする人」より、「見た目や形について気にする人」の方が多いかと思います。

 実際、友人や会社での旅行のとき、お風呂が気になり純粋に楽しめないという状況は、いろいろな方にとって経験があるのではないでしょうか。そんな悩みをずっと抱えながら生活するのはとても苦しいものです。

 そして包茎であることは、積極的な恋愛もしにくくします。(現実問題、これを書いている筆者もとても悩みました。)重度な仮性包茎や真性包茎の人であれば、そもそもセックスが難しい状況ですから、悩みとしてはより深刻かと思います。包茎から露茎(亀頭が露出している状態)になることで、コンプレックスが消え、自分に自信が付けば、恋愛に対しても友人関係に対しても以前よりオープンになれるかもしれません。これは、人生を変えるきっかけのようなことですので、包茎治療のとても大きなメリットです。

5.包茎を直すための治療って、実際はどのような手術なの?

では、実際に包茎治療とは何をやっているのでしょうか?解決方法の手段を見ていきましょう。

包茎手術

 第二次性徴期を過ぎても包茎状態である場合は、自然に包茎が治ることはありません。包茎を治すためには手術をするのが一般的であり、最も安全な手法です。

 包茎手術には様々な術式があり、病院・クリニックによっても異なりますが、主流となっているものを2つご紹介しようと思います。

環状切開法

まずは「環状切開法」です。この方法が最も認知度の高い方法です。一番普及している手術形式で、保険適応の治療をはじめ、数多くの病院・クリニックで行われている方法です。手術時間も短く、失敗例も少ないのが特徴で、手術費も保険適応になるので安価で済みます。

 ただ、この術式のデメリットとしては、ペニスが「ツートンカラー 」になってしまうということです。どういうことかというと、ペニスの根元周辺の皮膚は黒ずんでいますが、亀頭付近の皮膚はピンク色で明るい色をしているかと思います。この色の違う2つの皮膚を縫い合わせるのが「環状切開法」という手法です。つまり、縫い合わせた部分で色がくっきり分かれますので、手術したのが見てわかります。ペニスの皮膚を切って縫い合わせるというこの術式は、簡単な分、縫合部分がはっきり分かり、見た目を気にする方には不満足かもしれません。

「安くても包茎が治ればよい」という方には一番向いている方法です。

亀頭直下埋没法

 次に「亀頭直下埋没法」です。この方法は亀頭のすぐ下の部分の「カリ」に隠れるように縫い合わせる方法です。環状切開法とは異なり、縫合部が「カリ」の下に収まりますので、傷跡も目立ちにくく、見た目がとてもきれいに仕上がるのが特徴です。

 「ツートンカラー」にはならないため、通常でも男らしい形にすることができます。手術の跡も見えないようにできますので、誰かに見られても包茎手術をしたかどうかはわかりません。ただ、きれいに仕上げるという部分で、この「亀頭直下埋没法」は熟練の技術が必要になってきます。治療費は環状切開法よりも高くなります。

包茎矯正グッズ

 包皮の入り口を広げたり、「剥きグセ」をつけるための包茎矯正グッズが市販されていますが、これらは医学的根拠がゼロです。値段的にも手術より安く、気軽に試せるという理由から、試された方もいるかと思いますが、実際は、ほとんど改善されません

むしろ自分で行うので、亀頭や包皮をむやみに傷つけないように注意が必要です。さらに、皮が伸びてしまったことにより、より見た目に対してコンプレックスを抱く原因にもなります。矯正グッズをためしたい場合は、まずは専門医のアドバイスを受けた上で購入するのが良いでしょう。

 

6.包茎手術をするためには費用はいくらかかるの?

 では、包茎の治療費は幾らくらいかかるのでしょうか?

 治療費は、「手術の内容」や「手術を受ける場所」によっても違いがありますが、ここでは一般的な相場をご紹介できればと思います。

 まずは仮性包茎の人が手術する場合の包茎手術費用は、10万円〜35万円くらいが多いようです。数万円からの包茎治療を謳っている専門業者もありますが、オプションを付けるとその金額では収まらず、結局高くなることが多いです。知名度がない業者や、やたらと安い金額を提示している病院には注意してください。

 真性包茎の場合は、放置すると重大な機能障害になると認められていますので、保険適応で包茎治療を受けることが可能です。保険適応がされる場合は3割負担で手術を受けることが可能ですので、手術の負担分は3~5万円程度です。同じく、嵌頓(かんとん)包茎の場合も保険適応が可能です。

 

7.包茎手術の後、学校や仕事はいつから復帰できる?

包茎手術を受けるタイミングは学生でも社会人でも気になるところかと思います。入院する必要などはあるのでしょうか。

入院不要、平日の仕事帰りでも可能

 結論、入院不要」で、包茎治療も「仕事帰り」で行えます。

 それも術式によっては30分程度のものから、長くても2時間程度ですべて終了するものがほとんどです。仕事がある社会人の方でも、帰宅ついでで包茎手術を受けることができます。また、翌日に仕事がある場合も問題ありません。手術の当日はシャワーを浴びることが制限される場合がありますが、翌日からはシャワーを浴びることも可能です。

術後1週間〜10日

 術後一週間から10日で、入浴もOKになります。注意点としては一週間から10日は飲酒や激しい運動を避けなければいけないことです。お酒を飲むことが要求される職場や、宅配など運動量が多い方以外は、全く仕事を通常通り行っていただいて支障ありません。

術後1ヶ月

 少しつらいことといえば、禁欲です。包茎手術後、1ヶ月は性交渉や自慰行為(マスターベーション)がNGです。実際、アルコールの制限などよりも、禁欲の方が多くの人にとって辛いことかと思います。ただ、1ヶ月さえ過ぎてしまえば「脱包茎」、つまり露茎状態で生活できるようになります。

この期間はグッと性欲を我慢しなければなりませんので、手術にあたっては覚悟が必要です。

8.誰にもバレずに包茎手術を行うことは可能?

 包茎手術はとてもプライベートな内容なだけに、周囲の人に知られたくないというのが本音かと思います。誰にも知られることなく、手術を受けることは可能でしょうか。

未成年だけは、親の同意が必要。

 結論、「未成年」以外の方は大丈夫です。未成年の包茎手術にあたっては、どこのクリニックでも親権者の同意書を求めています。また、書類だけでなく、親権者同伴での来院が必須です。

※包茎手術だから親の同伴が必要という訳ではなく、未成年の契約行為全般についてが「民法第5条第1項」で制限されています。手術自体は可能ですが、親権者の同意が必要です。(参考:民法 - e-Gov法令検索 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=129AC0000000089#16)

プライバシーにはしっかり配慮される

包茎手術を行うにあたって、自分で誰かに話さない限りは、バレることはありません。もちろん、学校や会社に通知が行くことはありません。

包茎治療は、男性にとっては、とてもセンシティブな内容です。決して他の誰かに知られたいことではないかと思います。そういった事情への理解もあり、どのクリニックでも患者に対しては、とても細かい配慮を行っています。例えば、来院したときの資料を持ち帰る袋は「〇〇クリニック」という文字が入っている袋ではなく、普通の茶色の紙袋や手さげを使ってくれます。また、エレベーターに乗るときにも誰もいないことを確かめて入れてもらえます。

こういった細かい配慮がありますので、「あの人は包茎クリニックから出てきたな?」と周囲に気づかれないようにしてもらえます。

9.包茎治療を行う「病院」と「クリニック」って何が違うの?

 包茎手術は「一般病院の泌尿器科」か「専門クリニック」の2つのどちらかで受けることになります。さて、その違いは何でしょうか。

一般病院の泌尿器科

 きっと、ここまで読まれた皆さんは、「少しでも包茎治療の費用は安くしたい!」と思っているかと思います。確かに、治療費が安いに越したことはありません。しかし、ここで注意すべき点もあります。

 それは「保険適応なら安くていいじゃないか!」という誤解。確かに、一般病院の泌尿器科で手術を受けることで保険適応になるケースもありますが、保険適応ということは、あくまで「病気を治すための手術」です。本来の理想的な陰茎の形にしたり、見た目に違和感が出ないようにしたりすることは考慮されないということです。

 また、一般病院の泌尿器科で行う包茎手術は、最も普及度の高い「環状切開法」で行われます。つまり、「ツートンカラー」のペニスに仕上がることになります。単に包茎が治れば見た目は関係ないという人には向いていますが、せっかくだから見た目にはこだわりたいという人には不満となるかもしれません。一般病院の先生は「包茎を治すこと」はできますが、「キレイに仕上げる」ということは専門外です。

 

専門クリニック

一般病院の泌尿器科とは反対に、「専門クリニック」があります。これは文字通り、包茎治療に特化した専門的な医院です。

包茎専門クリニックで治療を受ける最大のメリットは「見た目の仕上がり具合」です。上で説明させていただいた一般病院での包茎手術は「包茎でないようにする」ということを目的にしていますが、包茎専門クリニックは「見た目にも配慮し、その人の希望する仕上がりにする」ということを目的にしています。

一般病院では「包茎でないようにする」だけですので、最もシンプルな施術形式で、それ以上のことはしません。一方、包茎専門クリニックは手術跡などがわからないように、仕上がり重視した形で施術します。また、当然ながら、包茎手術の品質は専門クリニックの方が上です。

費用は保険適応の場合よりも多くかかりますが、手術の跡で包茎手術をしたと気づかれるのを避けたい」という思いから、包茎専門クリニックを選ぶ人は多いです。

10.包茎手術のリスク

 では、包茎手術のリスクとはなんでしょうか。ペニスは男性にとっては一生付き合い続ける大切なものです。包茎手術を受けるにあたって、リスクも心得ておく必要があります。

 包茎手術の最大のリスクが「手術が失敗するリスク」です。包茎手術は人が行う手術ですので、「誰が手術するのか」「どこで手術するのか」によって技術の格差が生まれます。手術したあとに、見た目が思っていたのと違うものになったり、機能障害(皮膚の突っ張りなど)を起こしてまう可能性があることを知って起きましょう。

ポイント:実績豊富な専門医がいる包茎治療クリニックを選ぶ

 包茎手術のリスクを回避する方法はなんでしょう?

 見た目にこだわりがない人は問題ありませんが、それの以外の方には、必ず、手術経験豊富な包茎治療に特化した名医がいるクリニックを選びましょう。そして、手術を受ける前に必ず「誰が執刀するのか」を確認しておくことが重要です。「包茎治療は技術」ですので、その分野の名医に担当してもらえるのかがとても重要です。

 注意点ですが、値段の安さを重視して手術を受けることは避けたほうが良いかもしれません。もしかすると、経験の薄い先生だったり、技術的な問題がある可能性もあります。高すぎる手術費を払う必要はないですが、適正な範囲での費用を出してくれるクリニックが良いでしょう。

11.まずはお金をかけず、診察を受けてみる

では、一番大事なことですが、これからどのように解決していくべきでしょうか。

専門医に自分のペニスの状態を見てもらう

 今、包茎で悩んでいる方が起こすべき行動は「自分の状態について知る」ということです。自分の包茎の状態について知らいないというのでは、適切な行動はできません。ですので、一度専門医の診察を受けに行ってみましょう。

そして、とても幸いなことに、包茎専門クリニックなら相談・簡易診察を「無料」でしてくれます。包茎治療に特化している医師が無料で見てくれるので、こちらを選ばない手はありません。手術が必要かそうでないかも含め、専門医のアドバイスを仰いでみましょう。(一般の泌尿器科の場合は、通常通り、診察料金がかかります。)

 また、「実際に行くのは気が引ける・・・」という方も多いかと思いますが、どこの包茎専門クリニックも医師・看護師は男性が担当になってくれますので、相談するハードルが低くなっています。

 下記の専門クリニックは、包茎治療の実績が豊富で、なおかつ、名医が担当してくれるところです。しっかり診察してくれますが、見て貰う場合は予約が必要になります。実際に行く場合はリンクから予約を入れてみてください。

メンズサポートクリニック (20~30代の方ならここが実績豊富)

皐月クリニック (40~50代の方ならここが信頼性高いです)

まずは専門家の見解を聞いてみてはいかがでしょうか。専門クリニックで簡易診察と腹を割った相談をしましょう。

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